2006年10月27日 (金)

Outubro / Azymuth

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アルバム:Outubro 
アーティスト:Azymuth 

  

 
やった、ついにやったぜEMUSIC!
Azymuthのアルバムは結構揃ってるEMUSICだったんだが、このOutubroとLight as a featherの2枚はなぜかアップされてなかったのだ。
それが今回ついにアップ。おいらはコレをもの凄く切望していたのだ。
何故って?そりゃアンタ、クロスオーバーイレブンだからでしょ。
その昔、NHK FMで平日夜11時から始まるクロスオーバーイレブンを聴くのが日課だったおいらにとってオープニングテーマである"Fly over the horizon"は超想い出の曲。
もう出だしを聴いただけで津嘉山 正種の声が聞こえてくる。

街も深い眠りに入り
今日もまた 一日が終わろうとしています・・

なんてね。
原曲はLight as a featherに収録されている方だけど、Outubroを選んでるのはこの中のFly over the horizonはちゃんと最後まで演奏したテイクになってるから。
エンディングで使われてたOctoberも入ってるしね。
この1曲だけは夜の都会に・・・ a must

■お薦めのシチュエーション■
 ・夜11時から
 ・夜の高速道路で摩天楼をバックに滑るように駆け抜ける時
 ・寝る前にちょっとしたショートストーリーを語りたくなった時 

■EMUSIC入ってない人はここで■
 
Outubro

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2006年10月22日 (日)

Borne / Borne

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アルバム:Borne 
アーティスト:Borne 

  

 
とりあえず最初に聞いとくがコイツは女?それとも男?
声だけ聞くと間違いなく女。
でも昔AirSupplyのように女みてぇな声出す男いたからなぁ・・・
とWEBサイトで検索しまくるも殆ど情報無いのよコレ。
このアルバムの出来を見る限り結構な才能を持ってると思うんだけどな。
で、色々探してたらMichael Mewborneなる人物を発見。
このアルバムの曲を書いてるってことから見つけたんだが、どうやら本人のようだ。
というわけででした。
基本的にはアコギ中心のちょっと年齢層は高めのロック。
"It's Not Enough"なんかは傷ついた若者のようなメロディを奏でつつも途中のブレイクで救われるようなフレーズを入れたりとやはり曲の作り方は勝手知ったる大人だ。
元々女だと思ってたから骨太なロックやるね〜なんて思ってたけど、男だって分かった途端「もう少し太い声出せやコラァ!」などと勝手な事を思っちったよ。
目をつぶって女だと思ってみ?ほらね・・・ a must

■お薦めのシチュエーション■
 ・遥かなる大地をグルッと一周眺めている時
 ・土煙舞う砂漠で
 ・新しいガールズロックを味わいたい時(←だから違うって!)

■EMUSIC入ってない人はここで■
 
Borne

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2006年10月21日 (土)

Waltz For Debby / Bill Evans

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アルバム:Waltz For Debby 
アーティスト:Bill Evans 

  

 
誰もが知るJAZZの超名盤、ビル・エヴァンスのワルツ・フォー・デビーだ!
おいらは決してJAZZを語れる程聴いてる訳じゃないがコイツはもう別格。
世の中の雰囲気の良い喫茶店には常備されてるに違いない。
それほどまでに気持ちが良くて、スウィングしてて、ちょっと悲しくて・・・
秋の落ち葉が似合う最高のアルバムだ!
普段JAZZを聴かない人もこれは聴いておくべし。
さらにBill Evans好きなアナタ、EMUSICには40枚以上のBill Evansアルバムがあるぞ!
JAZZピアノの神・・・ a must

■お薦めのシチュエーション■
 ・秋の紅葉シーズンに落ち着いた喫茶店でコーヒー飲みながら
 ・今夜は二人でちょっと高めのディナーを・・・な時
  (何故か飯がうまく感じる効果もアリ)
 ・箱根彫刻の森美術館で

■EMUSIC入ってない人はここで■
 
Waltz for Debby

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2006年10月20日 (金)

Emilio Santiago / Emilio Santiago

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アルバム:Emilio Santiago 
アーティスト:Emilio Santiago 

  

 
なんといってもこの声!低くてよく通る、しかもセクシー
サウンドはボサノバをベースとした大人のポップ
雰囲気的にはDJAVANのようなブラジル系。
夏の太陽の下、湿度は低く気持ちの良い風が吹いている感じ。
しかしTrack3と10のスローな2曲は何ともイヤラシイ
他人が歌えば全然そんな事は無いと思うがコイツが歌うと・・・いやらすぃ
声のカリスマを感じたい貴女に・・・ a must

■お薦めのシチュエーション■
 ・夏の太陽を浴びながらもちょっと涼しい・・そんな日に
 ・沈み行く太陽を見ながらHな事を考えてる二人に
 ・いやいやもっとクリーンですよ、昼食をルンルン気分で作りながら

■EMUSIC入ってない人はここで■
 
Emilio Santiago

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2006年10月14日 (土)

Gosto Tanto / Edson & Tita

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アルバム:Gosto Tanto 
アーティスト:Edson & Tita 

  

 
ボサノバって休日だよな!(キッパリ)
ボサノバ聴いて泣くとか興奮するとかってまず聞いた事無い。
BGMとして鳴ってて最高に気持ちのいいJAZZサンバ
ともすればその気持ちよさ故に記憶にも残らない事の多いボサノバというジャンル。
間違いなくこのEdson & Titaに関してもお昼にお茶をすすりながら流すのに最高のサウンドである。
それじゃ記憶に残るようなアルバムなのか!?
曲はそれぞれキャッチーなメロディを含んでるので歌としても分かりやすい。
でも何故か記憶に残らないんだよな〜、なんでだろ?
日曜の昼に最高のBGM・・・ a must

■お薦めのシチュエーション■
 ・休日オープンテラスの喫茶店で。
 ・休日お庭の手入れをしながら。 
 ・休日森の中でハンモックに揺られながら。

■EMUSIC入ってない人はここで■
 
Amazonに頼ってはいけない。EMUSICかiTunes Music Storeでどうぞ!

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2006年10月12日 (木)

Beta / Hotspur

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アルバム:Beta 
アーティスト:Hotspur 

  

 
なんだか温かそうなバンド名だな。(←それはSpaじゃ・・・)
Hotspurは訳すと「向こう見ず」らしい。
曲を聴いて納得。まるで若さが暴走しているようなサウンド。
オルタナ系ではあるもののメロディセンスが抜群にいいので来年のフジロックなんかに出てそうだな。
どうやらデビューアルバムのようで知名度は全く無いが、このハードドライブ感、緩い曲は一切入れない潔さ、全ての曲を4分未満に抑えながらも必ずその中にグイッと引きつけるキャッチーなメロディを盛り込んで破壊力十分な1枚になっている。 
大人なんか大っ嫌いな反抗期の君に・・・ a must

■お薦めのシチュエーション■
 ・社会の仕組みってヤツに納得がいかず校舎を飛び出した瞬間。
 ・黒のレザーもしくはスーツでビシッとキメた男5人くらいが横並びで路を歩く時(どんな集まりか知らんが・・)
 ・殆ど首都高バトルな勢いでドライブしている時。

■EMUSIC入ってない人はここで■
 
Amazonに頼ってはいけない。EMUSICかiTunes Music Storeでどうぞ!

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2006年10月10日 (火)

Black Box / Jann Klose

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アルバム:Black Box 
アーティスト:Jann Klose

  

 
Jann Kloseの最新ミニアルバム。
最新といっても2004年リリースだからいい加減フルアルバム出して欲しいところだな。
ジャンルとしてはカントリーになるかもしれんがジャズやブルースのエッセンスが効いててそこらのフォーク・カントリーとは違いまっせ!
しかも声がいいよ。すんげ〜よく通る声で色気もある。
"It's not the way"聴いてみなさい、世の女性は確実に溶けます(←溶けるんかい!)
しかしミニアルバム、これだけでは生殺しだから・・・Not a must

■お薦めのシチュエーション■
 ・マッチョなイケメンに周りを囲まれて挑発されるようなお店で。
 ・何故かアイツの動きが不穏だ。そこで俺はアイツの本性を暴くべくちょっとした罠をしかけてみたのさ。
  果たして白か黒か・・・どっちだ!な時
 ・東京で毒されかけた心を救ってくれたのはやっぱり生まれ故郷の皆だった。
  そして俺は帰ってきた・・な時。

■EMUSIC入ってない人はここで■
 
Amazonには無いね〜

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2006年10月 9日 (月)

Subtitulo / Josh Rouse

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アルバム:Subtitulo 
アーティスト:Josh Rouse

  

 
今や日本でも作品がリリースされ始め、メジャーへの階段を上り始めたジョシュ・ラウズ2006年3月リリースのアルバム。
夏でもなければ冬でもない、全編通して暖かい風が吹いてるようなアルバム。
特に1曲目の"Quiet Town"、俺が倉本 聰だったら「北の国から」で北海道に春がやってくるシーンで使うな、ウン絶対使う。
この暖かさはアコギのアルペジオをバックに歌うジョシュ・ラウズのメロディが優しさに満ちてるからに違いない。
全10曲全てが2分から3分台で結構あっけなく終わってしまう所も春や秋の短さが出てるね(←酔い過ぎ)
元々いいメロディを書くヤツだったんだけど、このアルバムでその才能が一気に花開いたと断言する!
スペインでの影響がこんなにもメロディを暖かくするのなら俺も行きて〜!
既に心穏やかな人に対するリラクゼーションミュージック・・・a must

■お薦めのシチュエーション■
 ・春!
 ・故郷の田舎にある山で子供たちと一緒に遊んでる幸せ家族。
 ・港町で朝散歩してたらおばあちゃんから声をかけられた。
  「おはようさん、朝早くにお出かけかい?それじゃこれ持ってけ」
  アジの干物だった。昼に腹が減った俺は一口その干物を口へ・・・
  「うめぇよ、ばあちゃん」
  それだけの事、でも心に暖かいものを感じた・・・時

■EMUSIC入ってない人はここで■
 Subtitulo
 

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2006年10月 7日 (土)

Harry's Bar / Gordon Haskell

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アルバム:Harry's Bar 
アーティスト:Gordon Haskell

  

 
EMUSICで出会えて本当に良かったと思える1枚。
某SNSでも同じレビュー載せてるけどやっぱ紹介せずにはいられない。
まず「元キング・クリムゾン」という肩書きは完全に忘れて「初期ボビー・コールドウェルのお友達」くらいに考えて聞くべし!(←そりゃ無茶か!?)
要はJazzのエッセンスを加えた歌謡曲。(←そりゃAORだ!)
このアルバムを一言で表現すると「いぶし銀
この風貌からどんな音を出しそうか想像してみましょう。
ハイ、それ正解。見たまんまの渋い大人がバーでひっそり聴いてるような音。
一番のお勧めは「All In The Scheme Of Things
JR東日本のCMにでも使われそうな上品さと、大人の哀愁がこれでもかと言わんばかりに漂うのである。
こんなオヤジに憧れる世の大人に・・・a must

■お薦めのシチュエーション■
 ・孫が遊びに来て楽しいひとときを過ごした後、ふと一人に なってじんわり幸せを噛みしめる時。
 ・何かを失ってしまい悲しみに暮れるが、会社の部下にはそんな姿を微塵も見せず一人行きつけのバーへ。
  その男の心を理解しているのは今もバーのマスターだけ・・・ってな時

■EMUSIC入ってない人はここで■
 Harry's Bar
 

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2006年10月 4日 (水)

Brighton Pier / The Smile

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アルバム:Brighton Pier 
アーティスト:The Smile

  

 
全国のギターポップファンの皆さん、The Smileは聴いたか?
なに?そんなバンド知らんだと!
そりゃイカン!すぐにコレを聴きなさい。
大体ジャケのかわいらしさからして出来の良いギタポアルバムであることを象徴してるではないか。
ディストーションのかかってないクリーンなサウンド爽やかなコーラス、そのくせちょっと物悲しい
ギタポに必要な要素全部入り!
青春の甘酸っぱさを思い出したい人に・・・a must

■お薦めのシチュエーション■
 ・同級生のあの子を見ると何故かドキドキする・・・これって初恋?な時
 ・いつもバカやってる男同士で海行ってはしゃいでる時
 ・学園祭、皆で踊ったあの頃の光景がフラッシュバック・・・な時

■EMUSIC入ってない人はここで■
 
ま〜売ってないんだなこれが

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