2006年10月12日 (木)

Beta / Hotspur

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アルバム:Beta 
アーティスト:Hotspur 

  

 
なんだか温かそうなバンド名だな。(←それはSpaじゃ・・・)
Hotspurは訳すと「向こう見ず」らしい。
曲を聴いて納得。まるで若さが暴走しているようなサウンド。
オルタナ系ではあるもののメロディセンスが抜群にいいので来年のフジロックなんかに出てそうだな。
どうやらデビューアルバムのようで知名度は全く無いが、このハードドライブ感、緩い曲は一切入れない潔さ、全ての曲を4分未満に抑えながらも必ずその中にグイッと引きつけるキャッチーなメロディを盛り込んで破壊力十分な1枚になっている。 
大人なんか大っ嫌いな反抗期の君に・・・ a must

■お薦めのシチュエーション■
 ・社会の仕組みってヤツに納得がいかず校舎を飛び出した瞬間。
 ・黒のレザーもしくはスーツでビシッとキメた男5人くらいが横並びで路を歩く時(どんな集まりか知らんが・・)
 ・殆ど首都高バトルな勢いでドライブしている時。

■EMUSIC入ってない人はここで■
 
Amazonに頼ってはいけない。EMUSICかiTunes Music Storeでどうぞ!

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2006年10月 9日 (月)

Subtitulo / Josh Rouse

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アルバム:Subtitulo 
アーティスト:Josh Rouse

  

 
今や日本でも作品がリリースされ始め、メジャーへの階段を上り始めたジョシュ・ラウズ2006年3月リリースのアルバム。
夏でもなければ冬でもない、全編通して暖かい風が吹いてるようなアルバム。
特に1曲目の"Quiet Town"、俺が倉本 聰だったら「北の国から」で北海道に春がやってくるシーンで使うな、ウン絶対使う。
この暖かさはアコギのアルペジオをバックに歌うジョシュ・ラウズのメロディが優しさに満ちてるからに違いない。
全10曲全てが2分から3分台で結構あっけなく終わってしまう所も春や秋の短さが出てるね(←酔い過ぎ)
元々いいメロディを書くヤツだったんだけど、このアルバムでその才能が一気に花開いたと断言する!
スペインでの影響がこんなにもメロディを暖かくするのなら俺も行きて〜!
既に心穏やかな人に対するリラクゼーションミュージック・・・a must

■お薦めのシチュエーション■
 ・春!
 ・故郷の田舎にある山で子供たちと一緒に遊んでる幸せ家族。
 ・港町で朝散歩してたらおばあちゃんから声をかけられた。
  「おはようさん、朝早くにお出かけかい?それじゃこれ持ってけ」
  アジの干物だった。昼に腹が減った俺は一口その干物を口へ・・・
  「うめぇよ、ばあちゃん」
  それだけの事、でも心に暖かいものを感じた・・・時

■EMUSIC入ってない人はここで■
 Subtitulo
 

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2006年10月 4日 (水)

Brighton Pier / The Smile

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アルバム:Brighton Pier 
アーティスト:The Smile

  

 
全国のギターポップファンの皆さん、The Smileは聴いたか?
なに?そんなバンド知らんだと!
そりゃイカン!すぐにコレを聴きなさい。
大体ジャケのかわいらしさからして出来の良いギタポアルバムであることを象徴してるではないか。
ディストーションのかかってないクリーンなサウンド爽やかなコーラス、そのくせちょっと物悲しい
ギタポに必要な要素全部入り!
青春の甘酸っぱさを思い出したい人に・・・a must

■お薦めのシチュエーション■
 ・同級生のあの子を見ると何故かドキドキする・・・これって初恋?な時
 ・いつもバカやってる男同士で海行ってはしゃいでる時
 ・学園祭、皆で踊ったあの頃の光景がフラッシュバック・・・な時

■EMUSIC入ってない人はここで■
 
ま〜売ってないんだなこれが

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2006年9月29日 (金)

Sublety And Passion / Robert Lamm

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アルバム:Sublety And Passion 
アーティスト:Robert Lamm

  

 
このホーンセクション!30〜40代の人には懐かしさ満載じゃないか? 
Robert LammといえばChicago。そう、このホーンセクションも正にChicago。
でね〜ここからがポイント。
「売れ売れだった頃のChicagoより全然曲の出来が良いぞ!」いや本当に。
感触としてはしっとり。彼女ウットリ。おいらマッタリ。てな感じ(←どんなんだよ!)
若い兄ちゃんには作れない大人感漂うビールじゃなくワインな1枚。
特に"I Could Tell You Secrets"、"For you Kate"、"It's A Groove, This Life"は秀逸。
素直になれなかった君に・・・a must

■お薦めのシチュエーション■
 ・寝台列車で朝を迎えたら窓の外には海。朝日がまぶしい時。
 ・休日の昼下がり図書館の中で。
 ・冬も終わりそろそろ春の気配。「外が暖かくて気持ちいいね」って
  言い合える相手がそばに居る幸せ・・・な時。

■EMUSIC入ってない人はここで■
 
 Subtlety & Passion 

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2006年9月22日 (金)

Coming Home / Brooke

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アルバム:Coming Home 
アーティスト:Brooke

  

 

2003年リリースのこのアルバム。
20%のラップテイストに90%のポップなメロディを乗せてます(←100%超えてんじゃね〜か!)
スタイルは新しめなのにメロディは80年代を彷彿させたりして世の30代にも受けるんじゃないか?
本人もその頃の曲に影響を受けているようでシンディ・ローパーの"Time after time"をカバーしてたり。あ、今「俺はフーターズのセルフカバーの方が好きだな」と言ったアンタは通だ!
その中でも"Coming Home"の出来は秀逸。
誰もが前向きに顔を上げる事が出来る優れソング。
現在進行形で青春まっただ中な人にとって、a mustな1枚。

■お薦めのシチュエーション■
 ・付き合い始めて幸せまっただ中、不安なんて1つもない二人に
 ・フットルースとかフラッシュダンスを聴きながら「あの頃は良かった」とか
  言っている人たちに「2000年代も捨てたもんじゃないぜ」と聴かせる
 ・昼間ちょっと開けた町並みを大股で歩く時

■EMUSIC入ってない人はここで■
 カミング・ホーム(通常盤)(CCCD)

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2006年9月18日 (月)

Set The Tone LP / Nate James

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アルバム:Set The Tone LP
アーティスト:Nate James

  

 

それじゃ〜最初のEMUSICお薦めアーティストを・・・っておぃおぃNate Jamesかよ!
今やバリバリメジャーじゃん!
そ〜なのよ、EMUSICは才能や可能性の宝庫。
明日のBigStarもアップされてたりする訳だ。
で、このNate JamesのファーストをEMUSICで発見した時はおいら震えたね。
感触としてはJamiroquaiのファーストを初めて聞いた時に近いな。
朝から夜までオールマイティに対応出来るこのアルバム。a must.

■お薦めのシチュエーション■
 ・ビシッと白スーツで決めた4人組の男が踊りながら女を口説く様子
 ・バイクにエンジンをかけ首都高を抜けて高原までひた走る
 ・意味も無く腰を振っているヤツを見かけた時のBGM

■EMUSIC入ってない人はここで■
セット・ザ・トーン

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